ギターマニア鍬田
Shino & Beans Web スペシャルコンテンツ Paet 2『鍬田ギターの歴史』ファイル
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KUWATA Guitar File
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クワタマコト
が初めてギターを手にしたのは中学1年生の時のこと。
あれから○○年・・・
1970 GIBSON J-45
(1974~82)
スクエアショルダー初期の物で、マホガニーサイド&バック。
MARTIN D-18を意識したデザインになっています。
この頃のGIBSON GUITARにしては珍しく、明るい音と迫力のある低音が凄いです。
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GIBSON J-45
J-45 Back
J-45 Rabel
J-45 P-Head
1938 MARTIN 000-18
(1981~)
戦前のスキャロップブレイスの000-18です。
エボニー指板&サドル、鼈甲柄のピックガードなど現行のものと仕様が違っています。
低音から高音まで、非常に明るい音がします。
バックのベルトバックルウェアが長い歴史を物語っています。
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MARTIN 000-18
000-18 Back
000-18 Head
1970 MARTIN D-18
(1986~88)
フォークムーブメントが過ぎ、次の時代へ移行する時期に作られたD-18です。
マホガニーボディから出る音がやさしいです。
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D-18
D-18 P-Head
1956 MARTIN D-28
(1991~)
ハカランダサイド&バックのD-28です。
40年代の物と比べると、少し堅めの大きな音がします。
ヘビィゲージの弦も使われていた時代で、しっかりとした作りになっています。
いつまでも現役のギターです。
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D-28 1956
D-28 Back
D-28 P Head
1968 MARTIN D-35
(1982~84)
ハカランダ期のD-35です。
バックが3ピースの影響か、全体に重く鳴り響いています。
ボディ全体に入ったニス割れが美しい。
現在はCharleyのもとにあります。
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D-35 1968
D-35 Back
D-35 P Head
☆☆☆☆☆☆ここからはギター以外の楽器も紹介します☆☆☆☆☆☆
1960's GIBSON A-50
(1985~)
ブルーグラスではFタイプのマンドリンが主流ですが、
以外とファンの多いAタイプのA-50です。
安価なマンドリンの割には、ボディ全体がしっかりと鳴っています。
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GINSON 60's A-50
A-50 Back
A-50 P Head
Dobro
(2005~)
タイプ名不明、スタンダードの60sに類するモデルだと思われます。
30年代のモデルに似たものがあり、昔のにおいが香るヤツです。
DOBRO
京都ブルーグラス:シノアンドビーンズ(shino&beans)
バンジョーもイケイケ↓
鍬田バンジョーの歴史 『
KUWATA Banjo File
』
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